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健康・安全・衛生

園児健康管理

内科検診、歯科検診 (全園児)……………………… 年2回

尿検査 (全園児)……………………………………… 年2回

身体測定……………………………………………… 月1回

★非常勤嘱託医2名(小児科・歯科)

感染症について
感染症に罹患した場合は保育園にお知らせ下さい。
感染症罹患後に登園する際の証明については、登園届出書(B様式)を保護者の方の署名で提出して頂きます。
感染症罹患後の登園のめやすと届出書類
登園届出書(B様式)
内容
医師により症状が回復し集団生活に支障がない状態と判断されたということを保護者が報告する書類
記入者
保護者
登園届出書が必要な病気
医師の診断を受け、保護者が記入する登園届出書が必要な病気
(厚生労働省保育所における感染症対策ガイドラインによる)
・新型コロナウイルス感染症
・溶連菌感染症・マイコプラズマ肺炎・手足口病・伝染性紅斑・ウイルス性胃腸炎
・ヘルパンギーナ・RSウイルス感染症・帯状疱疹・突発性発疹
・麻疹・インフルエンザ・風疹・水痘・流行性耳下腺炎・結核・咽頭結膜熱
・流行性角結膜炎・百日咳・腸管出血性大腸菌感染症・急性出血性結膜炎>
・侵襲性髄膜炎菌感染症
安全
避難・防犯訓練
もしもの時に安全に逃げられるよう、毎月避難訓練を実施しています。地震・火事・不審者に対する訓練を、毎回違った状況で訓練します。 さらに年に2回、消防署の方々と一緒に訓練を行います。
ルクミー午睡チェック
乳児の呼吸を感知し、うつ伏せ寝が続いた場合や体動静止状態が続いた場合、すぐにアラートで知らせます。
乳幼児突然死症候群【SIDS】からお子様を守るために設置しています。
心肺蘇生法
夏のプール遊びを始める前や、避難訓練に合わせて「心肺蘇生法」の全体周知をしています。万が一水の事故が起きた時には、職員が速やかに対応できるよう、応急手当普及員(保育士)が中心となり全職員が心肺蘇生法の指導を受けます。 その際には、AEDの使用方法を確認し、実際に人形を使って行っています。
AED
自動体外式除細動器を設置し、全職員で訓練し万が一に備えています。
衛生
感染症対策
常時感染症の防止に努めています。感染症が発生したときには、その症状や対応を保育アプリ「ルクミー」等を活用してお知らせします。
高性能空気清浄機の導入
空気中のチリを集め、殺菌、脱臭効果が大きい高性能(病院等で使用)の加湿空気清浄機・空気清浄機を導入して感染症を予防しています。
非接触 顔認識温度検知カメラ
ウイルスや細菌の感染防止対策に。一定以上の温度の場合、色とアラートで知らせます。マスクの上からでも非接触で自動検知。 スタンドタイプなので、人員を設置する必要もなく、接触せずに検温出来るので安心です。
防犯設備
防犯設備は、園によって仕様が異なりますが、同一の機能のものが設置されています。
暗証番号付き自動ドア
園関係者や園利用の保護者が暗証番号を押さないと開かない仕組みとなっており、不審人物が容易に入れないようになっています。 また、来客と玄関を開けずに会話でき、モニターでの映像を通して確認することが出来ます。
防犯カメラ
園舎を中心として、防犯カメラを設置し24時間録画しております。園舎内のモニターから、防犯カメラの各所の映像が確認できるようになっています。
防犯カメラモニター
24時間体制で、防犯カメラの映像を録画しており、何か起きたときの証拠映像になります。
園庭フェンス設備
園庭にフェンスを設置し、園全体を囲んであります。簡単に登って超えられないように高さを出し、しのび返しを設置しました。
センサーライト設置
夕方暗くなってから、園庭や玄関などを人が通ると、センサーで察知し、ライトが点灯するように設置してあります。
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